⑤助産師の出産レポまとめ【1人目】
陣痛開始から7時間弱、無事に赤ちゃんが産まれました。
自分自身が助産師としてたくさんのお産に立ち会ってきたことから、
いざ自分が出産を経験するとなるとイメージがつきすぎて、怖くてたまらなくて。
しかも勤務先で産むもんだから、どうにかいい感じで産みたいという見栄もあり…
妊娠中はたくさんの助産師さんに診察してもらったり、保健指導していただいたりして、とにかく安産を目標に過ごしました。
結果的には、妊娠中の頑張りはお産につながったと思う。
そのへんを最後に残しておきます。
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★とりあえず分娩直後に思ったことまとめ
・前駆〜潜伏期を、どう過ごすかが大事。
前駆といえど痛かったけど、映画見たりご飯作ったり、気をそらすのが大事。だって本陣痛はこんなもんじゃないから。
・入浴とトイレ大事
・陣痛アプリはやっぱり使わん方がよい
・全開してないからいきむな、っていうのは無理。共圧ってすごい。
・第2期が長いのはつらい
・妊娠期の身体づくりは悔いないぐらいやっとく、そしたら自信持って陣痛待てる。妊娠中は本気で全部頑張ったし、こんなけやって安産じゃないわけない、って言い聞かせながら不安を薄めた。
・会陰&乳頭マッサージは絶対やっておく方がいい、痛み軽減と分娩進行のために。
・股関節の柔軟性は大前提(新体操やってて本当によかった)。
・陣痛一人で乗り切るのは辛い。誰かがそばにいるだけで安心。
・助産師のリードは心強い、頭はクリアなので指示通り全力で頑張るのみ。
★今の課題
・生活リズム 想像以上に難しい!今までと全く違う生活。夫が家事頑張ってるけど、全部やらせるのが申し訳なくてつらい。
・体重がどこまで落とせるか 退院時は−4キロ。付属物のぶんだけ。
・おっぱいをどうするか 不妊治療時代から高プロラクチンで分泌は良い、
対策もバッチリしてたがそううまくはいかず、想像以上に乳頭痛&乳緊がつらい。2.3時間ごとにやってくる苦痛、1日1日が長い~。いつ軌道に乗せられるか。別に完ミでもいいんやけど、今は緊満が強いので飲ませたいし手搾り→右手が腱鞘炎になる。
あとD-MER これは妊娠中から薄々気づいてたけど、PCOSがちょっとは関係してるんじゃないかな、しらんけど。まあ薄まってきてるし直母中の娘の可愛さが上回ってるし、深刻化しないならこのまま様子見る。
・完全にいわゆるマミーブレイン 面白いくらい脳みそが溶けてる、しかもなぜか夫もえげつないくらい物忘れしてる。いつ治るのかなあ笑
・とりあえず娘が可愛すぎてつらい まだ自分の子供とは信じられない
思い通りにいかないのが妊娠・出産。
でも知っているのとそうでないのとではわけが違う。
とくに分娩に関しては、はっきり言って助産師や産婦人科医が主導権をもっているパターンが多い。
私はいつも歯医者でそのことを感じる。
どんな道具で、なんのために何をされてるのか全く分からない。
でもゆだねるしかない。
怖いけどしかたない。
歯医者での治療と分娩はもちろんちがうけど、
これから産む人には、お産の流れを知って、意思をもって、自分で産む!という気持ちは持っていてほしい。
「その時の助産師の判断に任せる」という場面もあるかもしれないけど、
産むのは自分。帝王切開でも同じ。
そのあたりのケアも、助産師に、エノグで、任せてもらえたらなと思っています。
終わり。